台風のなかのデュアスロン
10.29紅葉チャレンジトライアスロン・デュアスロンフェスティバルin加須大会に参加しました。
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10.29紅葉チャレンジトライアスロン・デュアスロンフェスティバルin加須大会に参加しました。
オリンピックディスタンスのトライアスロンに参加しました。
トライアスロンのデビュー戦に選んだのは『マロニエトライアスロンin井頭』
9月のトライアスロンデビューのためにウェットスーツを購入しました。
2016紅葉チャレンジトライアスロン・デュアスロンin北川辺に参加してきました。私がエントリーしたのは、デュアスロンAタイプ(R:3km B:28.8km B:5km)
銚子マリーナ国際トライアスロンで猪面さんが力走している様子です。タイムは伸びなかったようだが、ストライドはデカイ!来年はTOP10を目指しましょう。その前に『上尾シティ』をお互い頑張ろう。
ちなみに私のタイム(バイク40キロ)は1時間20分18秒だった。順位は50チーム中20番目…自分なりに良いレースをしたつもりだったが思っていたより順位は上がらなかった。まだまだ甘いなぁ~
トランジットエリアで、もたついた事も影響している。実は行きも帰りも『自分のバイクエリアを通り過ごしてしまう』という痛恨のミスをしてしまいました。
来年は各自(スイム・バイク・ラン)マイナス2分を目標にしましょう。総合で6分縮めればTOP10に入れる!
銚子マリーナ国際トライアスロンに出場してきました!トライアスロンといっても今回はリレーの部に参加!私はバイク(40キロ)担当だった。
3日(金)夜、桶川(まえだ宅)に集結し作戦会議と言いながら焼酎ロック!激しい二日酔いに見舞われ、銚子に向けて出発したのが昼過ぎになってしまった。大会会場の銚子マリーナに到着したのが西日の眩しい16時となってしまった。ギリギリで前日受付ができた( ̄Д ̄;;
左はラン担当の猪面さん、右はスイム担当の坊主さん。3人の信頼関係は完璧だが昨晩の焼酎の影響が以前残っていた…
それでも『銚子電鉄』に乗って今晩(前夜)も繰り出す。銚子は『いわし』が上手い!そして安かった!この旅で魚をたくさん食べた。
そしてレース当日!体調は万全だった。しかしとても心配なことがあった。大会要綱にはこの銚子のバイクコースは『国内屈指のタフなコース』と書いてあった。いやっ!タフなコースといっても、ヒルクライムに比べれば『屁のつっぱりにもならない』と強気で挑む!
ロードバイクが並ぶトランジットエリア。DHバー装着のバイクが目に付く…やはりトライアスロンには必須のアイテムなのか!?直前で欲しくなる。しかしヒルクライマー(いつから?)の私には必要なし!
8時36分。いよいよスタート!坊主さん力泳だぁー!
スタート後、中継の仕方をスタッフに確認する。20分ほど待っていると先頭グループがスイムから上がってきた。中継所で坊主さんを待っている間が最も緊張した!こんな緊張感は久しぶりだった。
そしてバイクスタート。40キロロードレースは未知の領域だった。『国内屈指のタフなコース』はやはり登りが多かった。しかしヒルクライマーとして引くわけにはいかない。自分なりに攻めた!個人の部で出場している選手はバイク後のラン(10キロ)があるためか登りはゆっくり漕いでいる。しかし下りに差し掛かった途端、一気にペースを上げてきた。1周目はトライアスリートの独特なペース配分に惑わされた。
2周目は心拍が落ち着いて意外と、気分よく走ることができた。登りは多いが下りも多いので脚はよく動いた。しかし、強い選手は沢山いる。あっという間に追い抜かれることも多かった。
手元の時計で『1時間17分』で無事にランの猪面さんにリレーすることができた。走り終わった後はまとも歩けなかった…この後にラン(10キロ)は考えられない。
ラストは3人(同伴)でGOAL!タイムや順位は確認しなかったが、初参加のレースを無事に完走できてよかった。
レース後はスーパースプリントの部を見ず、すぐに撤収した。犬吠崎の温泉に浸かり『さしみ定食』を食べてこの旅も閉幕…
犬吠崎でのスリーショット。また襷をつなげよう!